弁護士に離婚訴訟を提起してもらいました

弁護士のサポートの元、離婚訴訟を起こしました。

つい1ヶ月程前に、離婚訴訟を提起しました。
といっても、自分自身で訴訟を提起する手続きをとったわけではなく、具体的な手続きについては全部弁護士さんに任せています。
まだ審理が始まっていませんので、本当に大変なのはこれからだと思いますが、夫と離婚できるように頑張りたいと思っています。

10年以上の別居生活の末の決心です

 離婚するために頑張るというのも何だかおかしな話ですが、夫が頑として離婚に同意してくれないため、とても困っています。
そもそも私と夫は今年の秋で結婚満20周年を迎えるのですが、そのうち半分は別居生活を送っています。
つまり、夫と別れて暮らすようになってから既に10年が経過しているのですが、夫が離婚に同意してくれないせいで法的には未だに夫婦だということになっています。
もともと夫の浮気が原因で別居することになったのにも関わらず、夫は協議や調停では絶対に離婚に同意してくれようとしませんでした。

ビジネス絡みの事情で夫は別れたくなかったようです

 なぜ夫が離婚に同意しないのかというと、夫が私の父が興した会社の役員になっているためです。
娘婿ということで夫が社長の座を引き継いでいるのですが、私と離婚してしまえば、社長を辞めざるをえないハメに陥ってしまいます。
なぜならば、今は既に引退している私の父や私が、会社の株の大半を保有しているためです。
もちろん、もっと早い段階で夫を退陣させてしまうことも可能でしたが、そんなことで社内をゴタゴタさせたくなかったので、これまではそのままにしてきました。
また、すんなりと離婚に応じてさえくれれば、代表権を持たない取締役として夫にそのまま会社に残ってもらってもよいとも考えていたのです。
でも、自分の過ちを素直に求めようとせず、あくまでも離婚に同意しようとしない夫に、ほとほと嫌気が差しました。
このまま無駄に年月を重ねていくのは嫌なので、離婚訴訟で一気にカタをつけてしまいたいと考えています。