弁護士のおかげで調停離婚することができた今の私の気持ちについて

離婚の成立までに2年間の年月がかかりました

事例を勉強する主婦今年の夏、私は調停離婚の制度を利用して夫と別れることができました。
夫と離婚したいと思うようになってから調停離婚が成立するまで、ほぼ2年近い月日がかかりました。
今思い返しても本当に辛い日々だったので、しばらくの間は1人でのんびりと暮らしたいと考えています。
結婚する時もそれなりに準備の手間がかかって大変でしたが、明るい未来を思い描いていましたので、それほど辛いとは感じませんでした。
でも、離婚するための努力は新しいものを生み出すための努力ではありませんから、ただひたすら辛いだけでした。
本当に大変な思いをしたので、もう一生結婚したくないと思っています。

良い調停委員にあたるかどうかは運次第

 夫がすんなりと離婚に応じてくれなかったので、家庭裁判所の調停を利用して離婚したのですが、あまり良い調停委員にあたることができませんでした。
なんというのか、とても古臭い考え方をする調停委員だったので、途中で気持ちがくじけてしまいそうになりました。
全ての調停委員がそうだとは思いませんが、浮気をした夫の肩を持つような発言を何度もされました。
まるで、私の我慢が足りなかったせいであるかのような言い方をされてしまったので、ただでさえ夫の裏切りで傷ついている心に塩を塗り込まれたような気分になりました。

弁護士にサポートを頼むことにより状況が改善しました

最初は自分1人で調停に出ていたのですが、調停委員の前に出ると萎縮して何も言えなくなってしまうので、途中から弁護士について行ってもらうようにしました。
弁護士が同席してくれるようになってから、調停委員が夫の肩を持つようなことを言わなくなったため、私も自分の希望をはっきりと言えるようになりました。
費用はかかってしまいましたが、弁護士がついていてくれるという安心感は何ものにも代え難いくらい大きいものでした。
ですので、弁護士を利用してよかったと満足しています。